東京～荻窪編6～

飲んで　飲んで　飲まれて　飲んで
飲んで　飲み潰れて　寝むるまで　飲んで…。



河島英五の「酒と泪と男と女」。

名曲。




そんな歌が似合う街

荻窪。

今夜も途中下車。





二日酔いがなければな…。















分類：白色系モダンデザインランプ型タイプⅡ

東京～荻窪編５～

夕方走っていると

急な雨。

濡れるのもいいと

そのまま続行。




暫くして

目の前に青年の姿が。

おそらく二十歳前後。

急に立ち止って振り返ると

こっちをじっと見ている。

傍を通り過ぎても

まだ同じ方向を見ている。





青年の視線の先を見たが

何も見えなかった。

その青年に出会ったのは初めてではない。

何度か同じ場所で見かけた。

少し歩いては振り返り

何かを見詰めていた。



青年は何を見ているのだろう。






呼んでいる　胸のどこか奥で
いつも心躍る　夢をみたい



千と千尋の神隠しが観たくなった。












分類：白色系モダンデザイン四面灯籠型タイプⅢ
分類：白色系モダンデザイン鈴蘭型タイプⅡ
分類：白色系モダンデザインキューブ型タイプⅡ

東京～荻窪編４～

忙しい。



時に口からポツリ。

気がつけば頭の中は忙しいだらけ。

言い訳にもしたりして。

この忙しいという字。

心をなくすと書くんですね。





忙しいという言葉を口にするたび

心がすり減っている。

そんな時は代わりの言葉。

ありがとう。

きっと心も回復。








忙しく生きていられる事に感謝。













分類：白色系モダンデザインクリアキューブ型タイプⅡ、Ⅲ

東京～荻窪編３～

一部の肉を除いて

生食用の肉は流通していないらしい。

初めて知った。




生肉で思い出すのは

その昔先輩に食べさせて貰った

鹿の背肉の刺身。

新鮮でないと食べられないからと

山で撃ってきて捌いてくれた。





二枚貝はあたらないからと

紀ノ川の河原でとってきた

名前も知らないばかでかい貝を

ごみ焼却機で焼いて食べさせてくれたのも彼。





どちらも美味しかった。



ＰМ６：１０。

そろそろお楽しみの時間。

まずは一本１００円のレバ刺し串から。





どうしよう…。













分類：白色系レトロシンプルデザイン壁灯型タイプⅠ
分類：白色系モダンデザイン球体デュエット型タイプⅡ

東京～荻窪編２～

荻窪壁灯色々。




ただいま。

お帰り。









帰ったよ。

お疲れ様。








今日の晩御飯は？

ハンバーグ。






ホッ。












分類：暖色系モダンデザイン碁盤目壁灯型タイプⅠ
分類：暖色系モダンデザイン四面壁灯型タイプⅠ
分類：暖色系モダンデザイン六面壁灯型タイプⅠ