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東京~勝どき編3~

小学校五年の12月24日までサンタクロースを信じていた。

本気で。

それにはちゃんとした理由がある。

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クリスマス・イブの夜

我が家では寝室で一人になってサンタさんにプレゼントをお願いしていた。

何をお願いしたかは自分とサンタさんの秘密。

すると25日の朝目が覚めると昨夜お願いした物が

ちゃんと枕元に置かれているのである。

赤い服を着たサンタさんが窓から出て行くのを寝ぼけ眼で見た事もある。

だからサンタクロースはいるとまったく信じて疑っていなかった。

その事で学校で喧嘩したこともあった。


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小学校五年のクリスマス。

どうしても欲しいものが二つあった。

一つは仮面ライダーのフィギア。

もう一つは怪人のフィギア。

でもサンタさんがくれるのは一つだけだと親から聞かされていたので

イブの夜、我慢して仮面ライダーだけをお願いした。

でもやっぱり怪人も欲しい。

それで親の目を盗んでこっそりもう一度サンタさんにお願いした。

勉強もするし、手伝いもするから今回だけ怪人も下さいと。


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サンタさんにお願いしてみたはいいが、何故か子供ながらに罪悪感を感じた。

それでまた親の目を盗みサンタさんに言った。

「ごめんなさい。やっぱり怪人は要りません」と。

次の朝枕元にあったのは仮面ライダーのフィギアだけだった。

サンタクロースの存在を確信したのもつかの間

母親が言った一言にショックを受けた。

「もう分かってるんやろ。来年から普通に渡すわ」

「……」





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