FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
category
スポンサー広告

和歌山~紀伊田辺編6~

kiitanabe 032


では南方熊楠とは何者なのか?

生物、細菌、天文、民俗、鉱物、文学、宗教学など

どの分野をとってもノーベル賞に値するほどで

記憶力は天才的で、英語、仏語、中国語、ドイツ、オランダ、イタリア、ロシア…

等19ヶ国語に通じていた。

子供の頃から山に入ると一日中歩き回って植物採集していたことから

ついたあだ名はてんぎゃん(天狗)。

その後東京大学予備門(現東大)に入学するも

各地の博物館や植物園に通いつめるあまり落第。

これを機に学校を辞め「勉学はアメリカの方が先を行っている」とアメリカへ留学する。






kiitanabe 014

したものの講義を聴いているうち馬鹿らしくなり

「日本の大学より劣ること数等」と退学。

以来独学で様々な分野を勉強する。

キューバではサーカス団の象使いの助手をしたり、女芸人のラブレターを代筆したり

はたまた独立運動に参加したなど様々な逸話が伝えられている。

そしてイギリスに渡るのだがこのときロンドンに亡命中の孫文と出会う。

1897年(明治30年)の事である。

熊楠と孫文の関係についてはまた次回。

これら外国生活の支援は熊楠の父弥兵衛、そして弟の常楠によるものだった。

和歌山に戻ってから住居をかまえたのがこの田辺の地。

益々植物、粘菌などの研究に勤しむと同時に

神社の鎮守の森が失われると危惧し神社合祀令に反対し

田辺湾の無人島神島(かしま)を守ったことから

自然保護運動の先駆者としても評価されている。

とは一般的に知られている熊楠像。

ではどんな父親だったのか。

娘の文枝さんがお話になっていたことがあったので

それも追々と。






kiitanabe 026

出番待ちの街灯達。

目を閉じればこれらに灯りが点っている風景が心に浮かんできます。

きっと。



















分類:暖色系モダンデザイントンボ型駐車場灯タイプⅡ
分類:白色系スタンダードデザイン道路灯タイプⅠ
分類:白色系スタンダードデザイン歩道灯タイプⅠ
スポンサーサイト
category
紀伊田辺
genre
写真
theme
写真にコトバをのせて

Comment

生き方

こんばんは。
南方熊楠から一番学びたい所は,生き方ですね,多分。
でもそれは彼の父上の話が先に来てのことです。。。
楽しみにしてます。
  • 2012⁄03⁄20(火)
  • 18:30

Re: 生き方

yokoblueplanetさん。

こんばんは。

熊楠の生き方に惹かれるのは
その自由奔放さと行動力、そして物事に対峙する時の真摯な姿勢ですね。
ただ彼が自由に研究活動に勤しめたのは家族の支えがあったからこそなんですよね。
そんな家族愛も羨ましいです。








  • 2012⁄03⁄21(水)
  • 00:36

toyosunさん

こんにちは^^

いつもありがとうございます

この時代
彼の生き方が面白いし
「凄い」としか言えない私・・
突き進むって凄いことですよね

出番待ちの街灯達
目をつぶれば 灯り見えますよ^^

今日もお疲れ様でした
明日も良い1日を☆


  • 2012⁄03⁄21(水)
  • 16:37
  • [edit]

Re: タイトルなし

じゅんじゅんさん。

こんばんは。
熊楠の名前は子供の頃から知っていました。
ただ何をしていた人なのかよくわからない人という印象でしたね。
今でもそんな部分はありますが、心惹かれるのはやはり彼の生き様ですね。
興味深い人間です。





  • 2012⁄03⁄22(木)
  • 01:36

Trackback

http://gaitoclub.blog25.fc2.com/tb.php/318-b9425b36

まとめteみた【街灯倶楽部】

では南方熊楠とは何者なのか?生物、細菌、天文、民俗、鉱物、文学、宗教学などどの分野をとってもノーベル賞に値するほどで記憶力は天才的で、英語、仏語、中国語、ドイツ、オランダ、イタリア、ロシア…等19ヶ国語に通じていた。子供の頃から山に入ると一日中歩き回っ...
  • 2012⁄03⁄21(水)
  • 14:10
  • まとめwoネタ速suru
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。